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2007年03月21日

乳がんホルモン療法とは

乳がんホルモン療法とは

乳癌、前立腺癌などに特徴的な治療法で、女性ホルモン

(エストロゲン)が乳癌を増殖させる機構を、

いろいろなメカニズムでブロックします


副作用が比較的少なく、長期間使えるのが特徴です。

切除した癌組織がホルモン受容体をもつ癌

(女性ホルモンの影響を受けやすい癌)の場合により効果的です。


抗エストロゲン剤(エストロゲンが癌に働くのをブロックする=

タモキシフェン、トレミフェンなど)、LH−RHアゴニスト

(閉経前女性の卵巣からの女性ホルモン分泌をストップさせて一時的に

閉経後の状態にする=ゾラデックスR、リュープリンRなど)、

アロマターゼ阻害剤(閉経後女性で、体脂肪や副腎でエストロゲンを

つくる酵素をブロックする=アフェマR、アリミデックスR、アロマシンRなど)、

合成プロゲステロン製剤(ヒスロンR)などの種類があり、年々新しい薬が開発されています。

posted by manma at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がんの治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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